アーカイブ.110 すべては愛のターメリック♪
明日は早くも7月1日!
8月6日(土)アニソンまんがまつり☆夏ってゆーか、よく考えたら夏まつりでいいんじゃない?inメルローズまであと37日、だんだん近づいて参りました!そして夏といえば食欲増進、スパイスの効いたカレー!
私、ぜぺっとも、カレー、カレー、冷し中華挟んで、カレーと最近カレーばかり食べてます。
えっ?そんなにカレーばかり食べてるとキレンジャーになるって?大丈夫ですよ、キレンジャーのようにカレーに誘われて黒十字軍に捕まったりしませんから。
ということで、今夜はタイトル、または歌詞の中にカレーが出てくる歌を集めてみました。
『みなみけ おかえり』
第2話挿入歌「カレーの歌」歌:保坂(cv小野大輔)
アニソンブログなので、一応最初はアニソンから。
しかし、この歌大好きだー!
歌詞もいかしてます。
全ては愛の「ターメリック」ハラハラ「ハラペーニョ」
泣かれちゃやだもん「シナモン」「カルダモン」
無理か「パプリカ」コリコリ「コリアンダー」
錯乱して「サフラン」ちょこっと「チョコレート」
今更「ガラムマサラ」
でも明日があるもん「シナモン」「カルダモン」
おいしいカレーの出来上がり
歌は熱い2枚目キャラから、暑苦しい2枚目半までこなす、小野Dこと、声優の小野大輔氏。
一見2枚目でありながら、ちょっとナチュラルなボケっぷりと、人の良さが駄々漏れるその人柄に、女性ファンだけでなく、男性ファンも多いですね。
「隣の印度人」 戸川純
中学生の時だったと思います。
従兄の車のカーステレオで流れていました。
まだアニソンと音楽の授業で聞く音楽しか知らなかった僕にとって、その衝撃度は生半可なものではありませんでした。
その後2年ほど、あれはなんだったんだろうと悶々とした日々を送りましたが、高校に入学して仲良くなった友人から、戸川純のコピーバンドに誘われることになるとは・・・縁でしょうか。
「日本印度化計画」 筋肉少女帯
この曲については何も説明はいらないかと。
というか説明できない。
日本をインドに・し・て・し・ま・え!
「カレーライス」 遠藤賢司
70年代の日常の1ページ。
外はどんなに強い風が吹いていても、カレーの香りが漂う家庭の中には、小さなしあわせがある。
エンケンのカレーライスはいつ聴いても沁みますね。
映像は、森山直太郎とのコラボ。
「カレーの歌」 くるり
この歌、一人で聴きながらカレー作ったら、玉葱切らなくても泣いてしまいそうだ。
「ハウスバーモントカレーの歌」 西城秀樹
でも僕らの世代でカレーといえば、やっぱこれです。
なんかこの歌聴くだけで元気出てくる。
西城秀樹は伊達じゃない。
他にもこんなカレーの歌があるよって情報があったら、是非教えてください。
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